Archive | 1月 2016

精油の香りには7タイプあります

アロマショップに行ったら、精油のあまりもの種類の多さにびっくりしますよね。

「こんなにたくさんの香りの中からどうやって選べばいいの?」と思っちゃいます。

でも、無数にある精油の香りにも特徴があって、大きく分けると7タイプに分類できるのです。

同じ系統の精油同士はブレンドの相性もいいですし、効果も共通したものがあります。
知っておくと、精油選びがまた楽しくなりますよ。


<柑橘系>
身近な果物をベースにした香り。気分を明るく前向きにする作用があり、気(エネルギー)をふわっとめぐらすことができます。初心者の方も使いやすいです。

オレンジスイート、グレープフルーツ、ベルガモット、マンダリン、メリッサ、レモン、レモングラスなど

<フローラル系>
植物の花の部分をベースにした香りで、甘く、魅惑的な香りです。女性性を元気づけたり、ホルモンバランスを整える効果がある精油が多いです。

カモミールローマン、カモミールジャーマン、ジャスミン、ゼラニウム、ラベンダー、ローズ、ネロリなど

<ハーブ系>
ハーブや薬草をイメージさせるスッキリした香り。呼吸器系に作用するものが多く、気分がすっきりします。

クラリセージ、マジョラム、タイム、バジル、フェンネル、ペパーミント、ヤロウ、ローズマリーなど

<樹木系>
森林浴を思わせる爽やかな香り。リラックスするのにピッタリ。これも呼吸器系に作用するものが多いです。

サイプレス、シダーウッド、ジュニパー、ティートリー、ニアウリ、パイン、ユーカリなど

<樹脂系>
木の樹脂を原料にした独特の香り。心の傷に作用したり、肌のひび割れなどの治癒効果が高いです。

フランキンセンス、ベンゾイン、ミルラなど

<エキゾチック系>
異国情緒あふれる個性的な香り。不安感を動揺を鎮める作用があります。

イランイラン、サンダルウッド、パチュリ、ベチバーなど

<スパイス系>
料理にも使われる香辛料が原料でスパイシーな香り。やる気や元気を取り戻し、身体を温める作用があります。刺激が強いので注意して使いましょう。

クローブ、シナモン、ジンジャー、ブラックペッパーなど